会話補助、コミュニケーション補助、意思伝達装置のことや、リハビリに関することをお伝えします。

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意思伝達装置どの装置がぴったりでしょうか。

体がほとんど動かずお話が難しい方に

ALSや、難病と言われる方のサポートになります。

レッツ・チャット:パナソニックヘルスケア株式会社
※貸出、ご購入のお問い合せはパシフィックサプライ(株)へお願いします
製品のHPはこちら

レッツ・チャット誰でも簡単に使える意思伝達装置。すぐにスイッチが入り、丈夫で、携帯することができます。フリーズするようなこともなく、宮ぷーは日々のおしゃべりに使っています。オリジナルによく使う言葉を登録して使ったりもしています。それから、テレビやブザーともつないで、一つのスイッチで、おしゃべりをしたり、テレビを楽しんだり、緊急用のブザーを押すなどに使っています。新製品が発表されました!(2010年3月7日)
※関連リンク:宮ぷー レッツチャットで、今日もおはなし田仲あかりちゃんのレッツチャットでお話ブログ

伝の心(でんのしん):日立ケーイーシステムズ製品のHPはこちら

伝の心パソコンに「伝の心」のソフトを搭載している。文章を作るだけでなく、DVDやテレビなど機器の操作といった環境制御装置機能を搭載し、また本をめくる装置ともつなぐことができます。宮ぷーは DVDを観たり、インターネットや電子メールを利用しています。けれど、インターネットも電子メールも、まだまだ練習中と言ったところです。

オペレートナビ:NEC製品のHPはこちら

オペレートナビパソコンにソフトを入力して使用します。宮ぷーは使ったことはありませんが、オペレートナビを使って、たくさんの方がホームページを作られたり、短歌を作られたりしています。

ハーティーラダー製品のHPはこちら

ハーティラダー無料でダウンロードできるソフトです。吉村さんと仲間の方が作られたソフトで、宮ぷーは、まだ指が動かない頃から、何度もハーティーラダーでスイッチを入れたり、言葉を綴る練習をしました。吉村さんの優しいお人柄が、ソフトににじみ出ているなあと思います。

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